So-net無料ブログ作成
検索選択

電脳千句第五 賦青何連歌百韻 三折裏  2014.6.25―

 shiraitonotaki.jpg

     事なしぶ髪をけづりて朝月夜             香

      恋に浮かるるころは過ぎても            歳

     鄙なれば手向けの花も探しかね           花

      首途をかざる鶯の声                 衣

   たび人も愁ひも春の風のなか        梯

     いにしへ偲びめぐる八橋         月

   さらはれていくかに空の白雲の       草

    牛も来て飲むつくばひの水        風

   あな尊とひかりこぼせる柿若葉       舎

    絵扇ごしに影をうかがひ         香

   殿ばらが裾ひるがへす鞠の庭        歳

    三人集へばはしたなき声         花

   思ふとも思ひのほかの通せん坊       衣

    頼みをかくるかささぎの羽        梯
     

       
 

       

  

                                    <進行表はこちら>


コメント(43)